合気道&合気武術

 

合気道&合気武術鍛練研究会

合気道を基本とし、合気武術(合気柔術、江戸捕り物術)、各種武器技など幅広く学ぶ。伝統の技の継承と共に、攻撃法、防御法は現代に適応するように新法を取り入れている。

合気柔術、江戸捕り物術の剛法技は実践に適している。自己防衛としてだけでなく、警察官やガードマンなどが、犯人を逮捕する時に、即実践で使えるわざを学ぶ。

武器技では、短刀術、木刀技、杖術、棒術、警棒術 がある。 棒術は日本古来の棒の使い方と琉球の棒の型で技が成り立っている。日本伝の長棒の使い「方は槍、薙刀の基礎でもある。又山伏の錫杖の使い方も含まれている。

練習方法: 合気道

練習は柔法,流法の柔らかい合気道技より始め、気の流れや相手との調和を学ぶ。腕力に頼って相手を制すのでなく、型の稽古で論理を学ぶ。合気道は仕手、受けの関係にある。仕手と受けが互いに動きを調和させて一つの技を作る事が大事である。

座り技は、足腰が強くなるという考えがあるが、多くの人が膝を傷めるという弊害の為、合気武術研究会では九割以上が立ち技を中心に稽古する。

練習方法: 合気武術ーーーー合気柔術、江戸捕り物術

安全な受身が取れるようになり、体力もついたら合気武術(合気柔術や江戸捕り物術の剛法技)へと進む。

道場の仲間は動きを調和させ受身を取ってくれるが、道場外では、剛法技を使わないと相手を捌ききれない場合がある。合気柔術と江戸捕り物術には、剛法技があり、より実践的である。警察官や、警備員が犯人を逮捕する時の逮捕術として、即役立つ技である。逮捕の時に、キックやパンチで、相手の顔を殴り歯を欠いたり,骨を折ったりしては 過剰防衛になる。当身や足技(キック)は、合気武術に補助技として含まれているが、相手に与えるダメージを極力避け、コントロールで相手を動けなくして捕らえる事が望ましい。 相手に損傷を与えないで相手を捕らえるのが逮捕術の心得である。

基本の練習技と実戦技は異なる。道場での練習は、基本の練習技を繰り返し練習する。基本が十分できてから、応用技をインストラクターの指示に従い行う。相手の攻撃に対し、臨機応変に対応できて始めて護身に役立つので応用技の練習は実践技として大事である。

防御

相手の打ち、突きの攻撃に対して、上段受け、中段受け、下段受け、十字受け、下段回し受け、掛け受けなどの防御より技を行う。

手解き

合気武術の手持ち技は手解きより行う。相手に手を持たれた場合の解き方は、 鏡、手鏡、天、地、 順、逆 の六法の手解きが基本である。手解きより抑え技、固め技、投げ技に入る。

連続投げ技

連続投げ技 は、種類別に幾つかの技を組み合わせ、型が作られている。柔らかい動きのもの、剛の動きのもの、受け身の練習を兼ねたもの、足捌の弱点を克服するためのものなどである。連続技を型で練習すると、無駄な足捌きを避け、自然な足捌、体捌を身につける練習になる。連続技の型は自由技に容易に移行できる。

返し技

相手が技をかけてきた時、相手の技を解き、技を返す方法である。

武器技の部

短刀術、木刀技、杖術、棒術、警棒術 がある。

1−警棒術 は型とスパーリングの練習をする。

2−棒術 (六尺棒)は、構え、攻撃、防御、手慣らしに続き、単独の型、組手の型 を学ぶ。

長棒は体の捻りを多くつかうので、肩や腰の柔らかい動きが上達する。

太刀取り、真剣白刃取り

太刀取りとは、刀で打ち込んでくる相手から刀を取り上げる技をいう。 合気道だけに限らず、他の武道でも行われている。実際の所、刀は、真っ直ぐに打ち込むだけでなく、袈裟、切り上げ、横、突きと一瞬で変化する。刀を持った相手に素手で対処する事は、スピードや間合いが違うので危険である。

一般的に演武されている真剣白刃取り は、真っ直ぐ斬ってくる刀を両手で受け止める技をいう。 タイミングや、刀の角度、止めの位置などの約束事が、両方にあっても、手の平を斬った例は多くある。

太刀取り、真剣白刃取りは、映画や空想上の技であり、ほぼ不可能な技と考えた方が安全である。

精神修行

武道で自分を守る技は、相手を制する業でもある。武道を悪用し相手に危害を与えたり、最悪は犯罪に使う事があってはならない。精神面と技の両面が伴い武道といえる。

合気武研では九曜十二訓.八道を学び実行する。武道に大事な十二訓を毎日の生活に応用する。八道は社会生活を送る上で学ばなくてはならない道徳、武士道精神、礼儀などである。

九曜十二訓.八道を学び、人格の形成をし、自己の向上に励むと同時に、他人を気遣う心を養う。 また五育は現代ではおろそかにされているが、大事な教えである。

無事これ名馬

戦争に行き、主君を乗せて前線を勇敢に駆け回る馬も良馬の条件だろうが、 無事これ名馬 とは、戦場より家まで無事に主君を連れ戻すのが名馬である。馬が鉄砲や矢で怪我をしたり転んで足を折る事があれば、馬に乗っている主君は戦いに支障をきたす。人も馬も怪我をしない事が一番大切である。

武道の練習も同じ事が言える。強くなろうと思い武道を学んでも、試合や稽古中に怪我をして将来稽古ができなくなったり、その怪我によって、普段の生活に支障をきたすようでは、武道を習った事を後悔する結果になる。まず怪我をしないで安全に稽古をすることが第一である。焦らないで自分のペースを守り長く続ける事により体力がつき、自分の健康を管理でき、自己防衛に役立つ技術が身につく。

総師範 小幡利城

18歳より合気道養神館で合気道を学び、32歳で渡米する。渡米後は合気道 & 合気武術研究会を発足し、25年経過した現在に至るまで40年間、終始一貫して合気道&合気武術を指導している。

若き日、日本にいた頃、警視庁の機動隊やガードマンに合気道を指導する。後、日本の映画界に合気道の技を普及させた一人者でもある。この間に家宅侵入犯の強盗を逮捕し,警視総監賞を贈られるなどのエピソードもある。

数多い合気道のインストラクターの中で、本物の刀が使え、日本の試し切り大会で7回優勝経験があるユニークな経歴の持ち主である。

渡米後、 1980 年の後半よりハリウッドの映画にも数多く出演し、その活躍も知られている。

小幡利城の特殊武道部門は、真剣道の創始者である。 www.shinkendo.com

 

本部では指導員の養成を行い、随時、新規会員の募集をしております。日本語で気軽に問い合わせてください。

 

連絡先

本部住所

合気道&合気武術鍛練研究会

 World Headquarters

333 S Alameda Street Suit 300-2 Los Angeles CA 90013 USA


郵便先

Toshishiro Obata
P.O. Box 2134
San Gabriel, CA 91778 USA

Eーメール obata@shinkendo.com

(213) 625-1989(英語)
(626) 307-4347(日本語)


Obata Toshishiro
Founder/ Chief Instructor